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特別コラム

乳がんの基本

専門医による診断と治療

日本では今、乳がんに年間約4万人が罹患し、1万人以上の尊い命が失われています。
女性の14人に1人が乳がんにかかるのです。
乳がんは、診断にも高い専門性が必要ですが、診断後は下記の状態などを総合して治療を組み立てます。
*わきの下のリンパ節への転移
*乳房以外の部位・臓器への転移
*がん細胞の性状の違い(遺伝子変異・組織型・細胞異型度・ホルモン受容体など)
治療には、手術(外科療法)、放射線療法、薬物療法(ホルモン療法、抗がん剤、分子標的療法など)があります。

がんには「取り扱い規約」という決まりがあり、また「ガイドライン」という大枠に沿って診療を進めていくことになります。しかし図のようにバリエーションが大変多く、ガイドライン以外の悩ましいこともたくさんあります。
それを決定し、進めていくのが専門医の腕の見せどころでもあるのです。

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